悩み
Worries
こんな悩みはありませんか?
日常の中で起こる様々な出来事
□ 仕事の成果が上がらない。自分に向いている仕事が解らない。
□ 大きな失敗をして立ち直れない。チャレンジするのが恐い。
□ 上司・部下・同僚との関係が悪い。取引先の人が苦手。
□ 収入を増やしたいがどうすればいいかが解らない。
□ 人間関係に疲れる。嫌いな人がいる。友達がいない。
□ 理不尽な事ばかりある。見下されている。認めてもらえない。
□ 親・子供と上手くいかない。家族がギクシャクしている。
□ 子供が勉強しない。仕事をしない。将来が不安だ。
□ 彼の気持ちが解らない。結婚できるか不安。出会いがない。
□ 妻子ある人を好きになってしまう。浮気された。
□ 結婚・離婚を迷っている。パートナーの事が信頼できない。
□ 言いたい事が言えない。怒らせたり、嫌われるのが恐い。
□ 頼まれごとばかりされる。自分ばかり損をしている。断り方が解らない。
□ 許せない事がある。思い出しても腹が立つ事がある。 など。
心や体で感じているストレス
□ 誰か(何か)に対してイライラする。
□ 理由は解らないけどモヤモヤする。
□ 悲しい事・苦しい事・辛い事から抜け出せない。
□ 何をしても楽しめない。生きる意味を見出せない。
□ 自分が情けない。自己嫌悪に陥ってしまう。
□ 寂しくてたまらない。どうしていいか解らない。
□ 心配事が多い。もしもの事を考えると不安で仕方ない。
□ 他人の目が気になる。人に流されてしまう。人前で緊張する。
□ 取り戻せない過去がある。罪悪感がなくならない。
□ 無気力・空虚感・疎外感・無価値観を感じている。
□ スタミナがない。身体がキツイ。疲れやすい。眠れない。
□ 原因不明の咳が出る。喉が痛い。呼吸が浅くなる。
□ 手足に汗をかきやすい。食いしばりがある。
□ 健康に不安がある。将来の事が心配。ダイエットができない。
□ お酒やタバコ・過食・夜更かしなどがやめられない。
など。
迷いや諦め・葛藤する気持ち
□ 解決できるわけない。希望が持てない。仕方ない。
□ 我慢するしかない。諦めるしかない。心配や迷惑をかけられない。
□ ちょっとした事で怒ってしまう。感情をコントロールできない。
□ 自分が悪くても素直に謝れない。意地を張ってしまう。
□ 誰からも解ってもらえない。思いが伝わらない。
□ ショックな出来事があった。立ち直る方法が見つからない。
□ 納得がいかない事が多い。いつも妥協している。
□ 好きな事をすると罪悪感が生まれる。
□ 自分にできる訳がない。できると思えない。
□ 誰に相談して良いか解らない。何をしたら良いか解らない。
□ やりたい事はあるけど叶える自信がない。反対されている。
□ 自分がどうしたいか解らない。自分の気持ちが解らない。
□ 誰か(何か)に依存してしまう。自立できない。
など。
潜在意識って?
無限の可能性を持つ大いなる意識とは
私たちの意識は、顕在意識・潜在意識・超意識という3つの領域があります。
顕在意識(3~5%)
顕在意識とは日々思考し、意思決定・判断をしている「自覚している意識」の領域。
頭で考えたり、計算したり、どんな行動をするか、どの方向が良いかなどを認識している意識です。
善悪を判断したり悩みやストレスを感じるのも、過去や未来の事を考えたりしているのもこの顕在意識になります。
つまり、私たちの日常は領域の少ない顕在意識を使って物事を判断しています。
潜在意識(95~97%)
潜在意識とは自分では自覚する事のできない「無意識」の領域。
幼いころから親や先生、環境などの影響を受けながら作られた常識や固定概念・思考パターン・癖・習慣、過去の出来事やその時の感情・知識や経験など”今までの記憶全てが存在”しています。
顕在意識よりも潜在意識の占める割合がはるかに大きく、何かを選択したり判断するときは領域の多い潜在意識の影響を受けてしまう為、良くも悪くも現実を作っているのは潜在意識と言われています。
例えば、仕事を選ぶとき。
自分は絵を描くのが好きで本当は画家になりたいと思っていても、親や先生に「画家で生活していくのは無理だから、他の道を選んだ方が良い」と言われてそれを受け入れていると、画家になる選択肢を考えなくなり、チャレンジをする事もしなくなります。
この様な場合、幼いころから作られた「親や先生のいう事は正しい」とか「生活を基準に仕事を選ぶ事の方が大事」「自分は画家で成功する事はできない」などの固定概念を持っている可能性があります。つまり自分の意思で画家以外の選択をしていると感じていても、実は潜在意識の中にある常識や固定概念の影響を受けて意思決定しているという事になります。
この様に新たな選択に影響を与える思考を総称して「ビリーフ」と言います。
超意識
超意識とは潜在意識の奥に存在する常識や固定概念などがない「純粋な意識」の領域。
否定的な囚われ(ビリーフ)がなく、あなたという「個性」を持って自由にのびのびと望む未来に向かって進む事のできる意識です。
宇宙の叡智と繋がり、様々な困難を乗り越える方法や自分が望んでいる事を叶える方法など、無限の可能性を持っている自分の意識です。この意識こそが大いなる自分であり”本当の自分”なのです。
※プルシャでは潜在意識の奥にある”超意識”にアプローチし、悩みを解決する方法や目標達成するための情報を読み取っていきます。
※この意識は、魂・真我・スピリット・ハイヤーセルフと呼ばれることもあり、ここの情報は直感や感覚で感じ取ることが出来ます。
悩みの根本的な原因とは
キネシオロジーとは
潜在意識カウンセリングでは必要に応じて「筋肉反射テスト」を使います。
筋肉反射テストとは、アプライドキネシオロジーという筋肉や脳の電気生理学・運動学などの研究や東洋医学の思想から生まれた代替え療法の技術です。
私たちの体には「ストレスがかかると筋肉が弱くなり、ストレスがない時は筋肉が強くなる」という脳から筋肉に伝わる神経伝達の性質があり、その反応を基にアンバランスな筋肉を調整する事で、心と体を自然な状態に戻すという方法です。
意識(顕在意識)では気づく事のできない無意識(潜在意識)のストレスを知ることができる技術で、言葉や視覚・イメージなどの感覚を使って筋肉のストレス反応を調べる事ができる特徴もあり、様々なことに応用できます。
プルシャでは「筋肉筋肉反射テスト」を取り入れる事で、意識(顕在意識)では気づきにくい”潜在意識の情報”を引き出す為に役立てています。
※基本的に両肩の前三角筋を使用し、その反応を調べる為に両手首に軽く触れながら筋肉反射テストを行います。
潜在意識カウンセリングとは
潜在意識カウンセリングとは、顕在意識の領域を超えた潜在意識や超意識の情報を読み取りながら(リーディング)、悩みの「根本的な原因」を見つけ出し、新しい認識で解決方法を見つけることを目的とした「解決志向型のカウンセリング」です。
今抱えている問題を解決する為に、リーディングで受け取った情報をお伝えしながら、これから何ができるか、どの様にすればいいかを一緒に考えていきます。
心理カウンセリングやコーチング・ティーチングの他、エネルギー療法などのスピリチュアル的な要素も含んだ“プルシャオリジナルのカウンセリング”になります。
※悩みを解決するよりも”癒されたい”と感じている方は「チャクラ&ボディヒーリング」をお選びください。
1.ファーストカウンセリング
2.潜在意識の書き換え
はじめのカウンセリングで出てきた情報を元に、潜在意識の奥深くに眠っている無意識の記憶を顕在意識に上げるためのカウンセリングを行います。
悩みの根本的な原因となっているビリーフ(不必要な常識や固定概念など)の気づきを促し、必要に応じて溜まっている感情を手放すワーク(インナーチャイルドの癒しや鬱積した感情の解放)を行います。
ビリーフ(不必要な常識や固定概念)が形成されたときの記憶(潜在意識)を書き換えることで新たな解決方法を受け入れる事ができ、解決・願望達成までの早道となります。